浪人時代の読書
浪人時代に読んだ本を記録しておきます。
- 和書
•これが物理学だ!/ウォルター・ルーウィン
•カラマーゾフの兄弟(上),(中),(下)/ドフトエフスキー
•罪と罰(上),(下)/ドフトエフスキー
•地下室の手記/ドフトエフスキー
•月と六ペンス/サマセット・モーム
•グレート・ギャッツビー/フィッツジェラルド
以上17冊
個人的に『月と六ペンス』がお気に入りです。
洋書と違って和書は受験勉強に直接結びつかないのでセーブして読んでいました。
- 洋書(語数)
•Master of the game(140,485)
•"Surely you're joking, Mr. Feynman!"(125,037)
•The neverending story(111,943)
•Angels&Demons(155,149)
•The Da Vinci Code(138,216)
•National Geographic Jul '15
•Scientific American Jul, Sep, Oct '15, Jan '16
•The catcher in the rye(77,800)
•The elegant universe(135,630)←途中でgive up
以上13冊
今年初めて洋書を読み始めました。
とても読めないだろうと思っていたら意外と読むことができ、受験勉強の合間の気分転換の役割を果たしてました。
この中では"Surely you're joking, Mr. Feynman!"が1番好きでゆっくり読み直しています。
Angels&Demons は映画をみて和書も読んでいたので、ストーリーはほとんど覚えていましたが、終盤は記憶と違っていて面白かったです。単語はとても難しかったように思いますが、あまり気にせず読めました。
一時期polyglots というアプリを速読用に用いていました。単語を簡単に調べることができとても重宝していましたが、目が疲れて頭が痛くなったので断念しました。